このシリーズも10回目となりました
初めて聞くようなお話で、どうかな?と思われた事でしょう!
上手く成りたい!、上手く歌いたい!
上手くとは、どうある事なのか?
どう感じた時上手く歌えていると思えるのか?
どう上手く歌おうとしているのか?
これらの努力・願いから
初めからそれて行ってしまうのが
『口発声』のせいだったような気がしてなりません
明瞭な、大きく、音程を正しくするために
口の中に力が入る事のよって
思いとは違う方向に進み
これで良いんだ!という納得を奪われ続けたような気がします
『喉発声』で初めて
これで良いんだ!こう歌えれば良いように思える!
と自然に努力・意識せずに導かれます
人(指導者)の感性に頼らず、
自分の感性で歌えるように成ります。
『口発声』で
人の歌い方の指導を頭の中で翻訳しないことです
初期開設日 2012.04.01
最終更新日
2020.05.04
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