音の役割
音⇒言葉⇒意味⇒場面
場面の説明(一文一絵)
場面分かりに時間がかかる
聴き手の言葉の置き換え作業を経る
音⇒場面
場面の描写(一声一絵)
場面が飛び込んでくる
聴き手の言葉の置き換えなくイメージできる
何を言うか(説明文)?でなく
どう言うか(音声化)?です
たとえば『悲しい』 は
意味ではなく、音 です 音として悲しいのです
音=声の意味です
初期開設日 2012.04.01
最終更新日
2019.01.05
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