私には、そんな暇も無く・・
自分を磨く事で一杯です。
辛抱と感謝は、自分をまっとうしてこそ
感じられるものだろう、
辛抱と感謝は、
生きる・遣り甲斐・喜び無くして
本当に心から思えるだろうか?
どこかで愚痴と不満が出ないだろうか?
そこでまた シンボウとカンシャのお出まし?
一生懸命生きることこそが 辛抱と感謝だと思う
初期開設日 2012.04.01
最終更新日
2020.05.04
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