無意識の動きに気持ち良く任せ、
意識は、その獲得した動きが崩れていないか
軽くチェックするだけの働きに絞る。
意識から無意識へ・・・・
言い換えれば『頭』から『カラダ』へ。
詩を
頭で大事にするとオーバーやイヤミになる。
体で感じると頭はむしろカラッポになり自然になる。
初期開設日 2012.04.01
最終更新日
2020.05.04
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