声は身体の工夫から
多くの人が15,16歳の頃から
深部筋の感覚を失うといわれています
たぶん学校教育での知識の詰め込みや頭で悩み始めて、
運動・スポーツ選手のように身体と対話しなくなり
身体の工夫より精神性の悩みが増すからでしょう
もちろん
精神・心の悩みを持つことはとても
大事だと思っています
とくに今は不安・ストレスが多くなり
ただ身体との会話を閉じてしまった
そんな気がします 癒すだけです
一方で若い日本人も世界で活躍する人も多くなりました
小さいころから
身体を沢山使った人のように思えます (昔は子供の時 皆そうだった)
声は身体の工夫から
深部筋の自覚感覚から目覚めます
初期開設日 2012.04.01
最終更新日
2020.05.04
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