発声身体力学① <声の響きより声を扱う感覚>
発声身体力学とは
今まで、声の大きさ、高さといった
声の音(声の響き)としてだけの聴覚・皮膚感覚の結果の感覚から
声の実体を扱う元の身体感覚に気付かせる理論です。
声を扱う元の身体感覚に目覚めて行き
発声時の身体との違和感・苦痛感・逆の腑抜け感から
爽快感・充実感に変え
精神性の存分な動きを創り易くします
歌が貧弱なのは
心の精神性を声のエネルギーへの
変換が弱い・上手く変換されていないからです
声を出すことに気が奪われているからです
小手先のハウツー物から学ばないでください
大事な感覚をますます見失います!
初期開設日 2012.04.01
最終更新日
2020.05.04
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