私は、パトス・ヴォイストレーニングが
開設する前からの縁で、学んでいます。
ボイトレを開設されてから多くの友の
入れ替わりもありましたが
私は先生を信じてもう十数年に成ります。
始められた頃は、まだ技術的に
納得できないとことも多々ありましたが、
ただ 熱心さに着いて行きました。
このトレーニングで一番大きく成長されたのは
先生御自身だと思います。
始められた頃より今は別人のようです。
私も 後追いながらも先生と同じ変化を感じ、
毎日のレッスンが楽しみです。
毎回先生の自作プリントを頂き、今の高齢化社会で学ぶ喜びも感じています。
もっと皆さんに伝えたいです。
私は、長く他の教室でも学んでいましたが、
歌っても歌っても、自分の歌に満足できず、
悶々としている時に、この
パトス・ヴォイス・トレーニングの声の世界に飛び込み、
そうなんだ!今までの迷いは、そこからだったと!
今までの私の知識が180度変わり、
私の歌を変える方法はこのトレーニングしかないと思い
頑張って来ました。
自分で表現出来る楽しさ、又難しさを感じつつ・・
日々の生活の中で息吐き・姿勢を取り入れて
少しでも自分の納得のいく歌が歌えるように
成りたいと思っています。
こことの出会いは古いのです
歌うことはとても好きで いい歌に出会うと
覚えてすぐ歌いたくなります
だけど声の出し方に、 どこかしっくり来ないというか
苦しく成ったり納得できないのです
思うよな声を自然に出せるように成りたい
気持ちよく歌いたいと
パトスさんにアドバイスを求める中
パトス・ボイトレで学んでいます
教室と家とが遠距離のため、
通う頻度が少ないのですが、
長く一緒に学びたいと思っています
他では学べないことが学べます
よろしくお願いします
ここの特徴は、とても身体感覚を言われます。
お腹から声を ・・ だから腹筋強化?
いいえ違います。
喉を開きなさい・・ そのためにはの対策は、
方法は?
世間で言われてるアドバイス?
ここではほとんど逆でした。
初めて方には解りにくいこともあると思います。でも
学んでる皆さん・先生のサンプルの声を聞けば
本当にわかります。
独学では見つけにくい、気づき・感覚と多く出会い
歌う喜びが ますます強くなりました。
ここで 学んだこと
発声が変わると人生観まで変わる
ということです。
私は、日頃から少し気になることに振り回され易いところがありました。
発声(体から息を吐くこと)練習から、
少しは揺れない自分になりました。
私の欲しかった『凛とした生き方』です。
それに 仕事の疲れから よく肩も痛くなっていましたが、
発声を学ぶなかで、軽くなりました。
歌う事が好きで、もっとうまく成りたいと 思って始めて4年近くになります、
まだ思うようには歌えてないけど、
前向きに生きる、人生を楽しくする力もつけて もっとうまく成りたいです。
私は、カラオケが大好きで、
友人も多く、よく連れ立って歌遊びに行きます。
その中で体験的に、
歌の良さは、声の出し方にあるように思え
また、学ぶことも好きなので
思い切ってパトス・ボイトレに参加しました。
学んで良かったです。
『はっ!』という一撃の声が
腹から出るようになりました。
この感覚を育てて声を磨き
好きな歌を楽しみたいです。
歌が好きでカラオケで歌っていましたが、
最近は楽器を弾きながら歌っています。
しかし
歌や音楽の基礎があって始めた訳ではないので
大きな壁にぶつかってしまいました。
とにかく一からやり直してみようと
トレーニングに参加しました。
まだまだ頭の中だけの世界ですが、
必ず自分の物にしてみたいと思っています。
歌い終わったら心から
拍手が貰える様な歌い方を身につけたい!
これが夢です。
人前で歌うことが苦手で、
歌の席ではいつも辛い思い出ばかり。
自分の弱点を克服し、それを楽しみに変えていくことが人生の一部と、一念発起して入会しました。
入会当初は先生のお手製テキストで熱意あふれるレクチャーの座学が中心。
その中でなぜ自分は歌をうまく歌えないのか、
なぜ自身を音痴と思うのか、
のメカニズムが少しずつ理解できます。
定期的な脳と体への擦り込みにより、
それまで持っていた発声感覚は全て忘れます。
結果 今まで考えもしなかった、
いえ真逆の発声方法が存在することに気づかさせて頂きました。
また実生活においても より相手に気持ちが届きやすい、
心のこもった発声を心がけるようになりました。
歌も如何に相手に心のこもった歌声を届けることができるか、
如何に相手と心を通わせ楽しい時間を共に過ごすことができるか、
それが如何にその後のお互いの人生にプラスに作用するか、
につきると思います。
歌は男女、世代を超え、 さらには国、文化、言葉をも超えます。
この人が持つ共通の趣味である歌でより多くの方と、少しでも自信を持って、
楽しい時間を過ごせるようしていければな、と考えます。