学問的には声帯の振動で生じる音(発生した声)を「音声」といい

私たちは音声を、主に「言葉と歌」に用いる。
歌に用いる声が「歌声」であり

言葉に用いるために口内で変形された声を「語音」という。

口の形舌の構えなどで音色変形させたものが言葉の音になる。

語音の質は、音声の良し悪しにかかってくる

目的の語音を作る為には

口の形舌の構えを微妙に調節しなければならない

 

語音を作る口や舌をコントロールする神経・筋群と
音声を作る神経・筋群(声帯や喉頭をコントロールする組織)とは

別々の回路。
そして

この別個のコントロール回路を

同時に使うことが「言葉を歌う」という行為。
すなわち、私たちは「歌声を発しながら言葉を発している」のです。
歌う回路  言葉を発する回路は、まったく別の時代に

 まったく異なった目的・経過によって発達した神経回路。)
歌声を発しながら言葉を発する」ことの難しさは

少し意味は違うが
左右の手を同時に使ってピアノを弾くことを想像されると分りよい。
これらが自然に連結して動いてくれると思い込むところに
発声上の多くの誤解が生じている。

 

音声を作る神経や筋群が十分に養われていない状態で
語音を作ることに気持ちが行くと、音声への神経が途切れてしまう

 

初心者がピアノで、右手を動かそうとすると

左手が止まってしまうようなもの。
「語音を作る練習からは音声は育たない」ということになる。

いかにも「立て板に水」的な上手な歌には聴こえても

音声に感情がない

 

音声に感情のない声で感情を出そうとすれば

言葉の発音に感情を入れるしかない。
言葉の発音に感情を入れようとすると

ますます音声が制御される結果、 声の響が悪くなってしまう。

 

どちらにしても満足できず

突破口も見出せないまま、限界を感じてしまうことになる。
現実的な方法としては

音声の訓練語音の訓練を並行させるのがいい。

声のこと歌のこと

何でもお気軽に!

 

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開設日 2012.04.01

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