第2回 口(喉を)を大きく開けなさい・口腔共鳴の誤解  

今までは!
口形発声と云われ口の中で声が生まれるかのように
『ア』はアの口形から 『イ』はイの口形から といわれ
口の形、口の奥まで変える指導

(アは指3本入るくらい口を開けて!・・?)

 

そして必ず鼻腔共鳴や口腔共鳴と顔の響きへと
そのために軟口蓋を上げる指導
さらには『舌根を下げなさい』『喉を開きなさい』『顎を引きなさい』など

 

※口発声・喉発声の違いは別途書きます
(今までは喉声=そば鳴り・直接音として良くないイメージでしたが
     喉発声の研究が進み・今では推奨されています)

 

問題点
口ばかりを動かす意識の集中が進み
身体全体と発声器官との関係を切り離し・解らなくし
体で歌えず、首ったけで、首から上でしか歌えない
体全体を使い込めない、不自然な奇妙なフォーム(姿勢)となる

 

身体を切り離したため、顔の表情まで可笑しい

喉を開きなさいの危険  
開こうとすると   バランスを失う(正体不明:うつろな顔となる)

意識による偏りが感覚の回路を切ってしまう。

 

筋肉バランスがあればこそ 人は意識の集中・思いっ切りができる

 

ますます頭(詩)と口の中で歌い
声のエネルギーである呼吸の動きを見失い
気持ちの表現のない粗雑な歌になる

 

もう多くの人は気付いていると思います。

口(喉を)を大きく開けても、声は出ない(扱えない)ことを!

是非正しい指導で貴方も声を手にしてください。

 

今では!  

アッポジョとは

もともとは「appoggiare,アッポッジァーレ」支援する、という動詞で

そこから、息を支える、という表現に使われる。

 

息を飲み込む、声をしまい込む、身体はもたれ込む(寄り掛る)

本来の呼気促進にたいして、逆向きで支えます。

 

喉を開こうとしたのがアッポジョの感覚を失い、声の迷いの源です!

社会的風潮でもあり、多くの人がこの慢性病になっています。

上図の 

+と+の部屋 すなわち 声を耳で聴いて、口から唄をつくるのでなく

ーとーの世界の身体感覚で歌う、声は、体の反射で出す

 

+の世界で歌う人は、どうしても声を埋め尽くして唄う

本人の熱唱の努力感は、満足だろうが、聞き手は、引いてしまう

このギャップ(逆効果)に気付いている人は少ない

声のこと歌のこと

何でもお気軽に!

 

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開設日 2012.04.01

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